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heppi.gif (206 バイト)第6章heppi2.gif (207 バイト)
ジャージ編(その3)


筆 者:いやぁ〜,やっと帰ってきましたよぉ〜,本講座へ。
編集長:・・・・(後ろを向いたまま無言)
筆 者:まさかそのままWinterNationalsまで引っ張っちゃおうなんてね,アハハハ。
編集長:・・・・(尚も無言)
筆 者:ほら,1月までまるまる2ヶ月あるんで,もうガンガン行きますよ,ガンガン!編集長:・・・・(あくまでも無言)
筆 者:じゃあ,ここにおいときますんで,よろしくですぅ〜
編集長:・・・・(最後まで無言)
筆 者:そんじゃ,また来ます。(どうしたんだろ,やたら機嫌が悪いなぁ)
編集長:・・・・(編集長は子育てに疲れて熟睡中であった)


圧縮型日程により思いの外早く執筆が終わったNARChFINAL裏日記です(いや,ほんと前半部の執筆が終わったのは10月中なわけなんですよ)が,やっとしばらくは本来の講座に集中できる態勢となりました。というわけでガンガン行くつもりではあります!と書いておきながらもう3月です・・・・


第6段階「完全オリジナル期」(24ヶ月〜36ヶ月)
前回追加ジャージの入手困難をお伝えしましたが,状況はもはやこれ以上の入手は不可能という事態まで悪化していたのです。そこで某弱小チーム首脳陣によって会談がもたれました。

オーナー:ジェネラル・マネージャー,追加ジャージはどうなっているのかね?
GM:四方八方手を尽くしているのですが,もはや地球上に素ジャージがありません!
オーナー:おおお,なんたることだ!これから我がチームに入らんとする若人にジャージを製作できないとは・・・・
GM:まったくです,NHLの商魂にまんまと載せられてしまいました。
オーナー:そしてどうするのだ,ジェネラル・マネージャー?
GM:ハイ,長い物には巻かれろといいます。
オーナー:というと?
GM:我がチームも完全モデチェンを図ってはいかがでしょう?
オーナー:それでは,伝統ある我がジャージをあっさり捨てろというのか?!
GM:ハイ。
オーナー:いままで全国を行脚し,作り上げたイメージを捨て去れというのか?!
GM:ハイ
オーナー:全国にあまたいる癒し系ファンを裏切れというのか?!
GM:ハイ
オーナー:面白そうなのでやってみなさい。

というようなやりとりがあったかどうかは定かではありませんが(まあ,たぶんない),某ホイジンガー・オリジナルジャージ製作プロジェクトは静かに始動したのでありました。ここに今回のオリジナルジャージ製作のためのキーポイントを上げておきましょう。

ジャージ製作のキーポイント(某ホイジンガー編)

1.完全オリジナルデザインであること
 NHL(特に新興チーム?)ときたら,ジャージの販売促進のためにデザインをあっさり変えてしまう。そしてジャージ製作のスポンサーメーカーも数年ごとに変わっている現状ではNHL系は避けたい。また,既存品の場合,同じ素ジャージのチームがまたいつなんどき現れるかと思うと,夜もおちおち眠れない。さらにアイスホッキーのイメージから脱却し,NARChとかで観たインライン系のカッコイイデザインを採用していきたい。

2.いままでのしがらみは忘れること
 確かにシャークスジャージはそれなりに認知はされてきた。あのよわっちー色合いを癒し系にまで持っていった,某チームの功績も少しは認めていいのかもしれない。しかし,今回また新たなデザイナーに発注するということで,やはりそのデザイナーの個性を120%発揮したものが欲しい。そこで前回までのしがらみ云々はこの際忘れよう。なのでみんなも忘れてくれ。

3.値段はあんまりこだわらない
 もうさあ,フルオリジナルなんだからさぁ,お金のことは考えないことにしようよ。なんでみんなもあんま考えないでくれ。できれば請求書には笑顔と暖かい財布で答えてくれ。

4.PROJOYっていいよね
 MissionとかのジャージってPROJOYじゃん?なんかカッコイイよね!なにあれ?サブリメート(昇華式)っていうの?細かいとこまで全部印刷できちゃうんだ。え,版とかないの?じゃあ,Illustratorのデータで渡せばやってくれるんだ!版代がかからないのはいいよね!PROJOYってNHLのジャージもやってたじゃん,1年だけ。デビルズが優勝した年だよ。じゃあ,PROJOYでやってみよう!!(←大きな勘違いでそれはProplayer社である)

という基本原則を策定したところで,プロジェクトはあわただしく動き始めました。超初心者のみなさま(そうだ忘れそうになるけど超初心者講座だったんだ,これ),これはあくまでも極端な例なので,チームの平和と財政のためにはあまり参考にしないほうが賢明かもしれません。尚,最近では某M○Lにあるショップにおいてもオリジナルデザインでジャージ製作を受け付けてくれますので,そこらへんもひとつよろしく,とのことです(と頼まれもしないのに書いてみました)。

さて,上記のキーポイントを鑑み,プロジェクトは以下のような流れで進行してゆきました。

その1:デザイナー選定
もうこれがジャージの出来不出来の99%を占めていると言っても過言ではないです。自慢ではありませんが(←こういうときはだいたい自慢である),某ゲーム会社の企画系である某チームの首脳部は,イメージやらコンセプトやらと曖昧模糊とした表現はお手のものなのですが,実は絵心が怖ろしくないというのが実情です(最近ではPhotoshopなる武器を手に入れたが)。なので,それらの絵空事を適当に受け流し,具現化してくれる優秀なデザイナーが是が非でも必要なのです。そこで白羽の矢が立ったのが,大手ゲーム会社を渡り歩いた新進気鋭(←いやー度使ってみたかったレトロな表現なもんで,つい)のデザイナーY嬢。Y嬢ですが,某大手ゲーム会社Kから転職してきたので,本名がバレると消されるおそれがあります。なのでここでは匿名とさせていただいております。

その2:イメージの先行,じゃなくて選考
さて,デザイナーもめでたく決まりましたが,当時この世にインラインホッキージャージデザイナーなるものの存在は,たぶんアメリカに数名が確認されているだけだと思われます。確かにデザイナーの自由な発想とは言いましたが,最低限の共通認識は必要であろうことは予想できます。思い起こせば前回の発注のときはデザイナーS嬢にNHL関係の書籍を浴びるほど見せたものです。今回は貯め込んできたNARCh関係の雑誌をY嬢めがけて一気に流し込み,インライン的なかっこよさについて掴んでもらいました(参考にしたかどうかは不明)。


(こんなに集めてどうする?!)

その3:発注業者の選定(ようするにPROJOY)
デザイナーがデザインしている間に,首脳部では日夜PROJOYへの発注方法が検討さていました。結局は直接PROJOYにメールするという何の芸のない方法が採用されましたが,送信されたメールは以下のような内容と記憶しています。

「こんにゃちは。ぼぐたちは遠く日本国から連絡します。PROJOYのジャージカコイイ!だからジャージ注文したい,連絡ちたの。なのでお返事くらはい。ごきげんよう」

この意味不明な電文に対してはPROJOYから丁寧に発注についての返事が送られてきquantityました。曰く,京都のTOMIスポーツが日本での代理店業務を行っているとのこと,発注及び支払い,納品ともにTOMIスポーツに頼めばOKであるとのこと等々。これで編集長も日本語で注文出来て一安心。さっそくTOMIスポーツにコンタクトを取ると,なんと先方は某弱小チームをご存じということで,話しはさらにとんとん拍子に進んでいったのであります。

話題のサブリメートジャージについて

 いままでのジャージ製作の場合はありものの素ジャージ(わりとシンプルな色づかい)にオリジナルのロゴを印刷(もしくは刺繍を縫いつけ)していくというものでした。
 印刷の場合,ロゴに合わせて版下を製作し,これを使って1色1色を1枚に刷っていくというものです。従って色数によって製作費が上がっていくし,製作時に版下製作代がかかるので,これを初期ロットの製作枚数に振り分けていくのが通常のやりかたです。次のロットからは版下製作代がかからない分,安くなるという構造です。
 一方サブリメートの場合,いわゆるプリンターみたいなものでジャージ全体を一気に印刷するので版下がいらない(らしい)。これにより,かなり細密もしくは微妙な模様にも対応できるようになり,ジャージのデザインの幅が広がったといえます。
 ここらへんの技術に目を付けて,ジャージに応用するとこなんざ,さすがアメリカさんであります。
 ちなみにサブリメート系にも半完成品もあり,それだと既に全体に模様がついたジャージ見本を選んで,それにロゴや番号を上乗せしていくというものです。見本といってもかなりのバリエーションが用意されているので,専属のデザイナーがいないとか,あんまこだわんない,とか言う場合はこちらのほうが効率よく製作できるかもしれません(割安だしね!)。

 

その4:デザイン決定,データ入稿
発注先のTOMIスポーツと仕様,枚数や値段について交渉している間,デザイナーYはラフ案を仕上げてきました。特に難渋したのが今回のメインキャラであるウサギくんです。当初は某チームの「パック犬」1名(匹?)をイメージし,犬キャラを要望したのですが,どうにもこうにもいい感じに収まらなかったのです。そこでデザイナーYのほうでウサギを提案,これが犬よりもいい感じなので即採用となりました。肩のパックくんも「もっと軌跡が見えるイメージ」とか「スピード感」とかの適当な注文をあげる2名の言葉を軽く聞き流し,デザイナーYがデザインを仕上げました。首脳部がさらに細かいどうでもいいことをああじゃない,こうじゃないと言っているそばからデザイナーのほうで適当に受け流して,若干の修正を加えて最終デザインが決定しました。今回の場合,Illustratorのデータと,デザイナーのこだわりで専用の文字フォント(背番号&ネーム)まで作成し,TOMIスポーツ経由でPROJOYに送りつける念の入れようです。


(デザイン画)

その5:待つこと1ヶ月くらい
注文してからPROJOYから数回デザインに関するやりとりがあったものの,やっとニューオリジナルジャージが納品されてきました。輸入元であるTOMIスポーツでもお店展示用として余分に作っていいかと聞かれたので,「喜んで!」と答えておきました。いままでの借り物的なイメージからかなり独自色を全面に打ち出したデザインになった今回のオリジナルジャージ。特に今回のデザインでチーム内に物議を醸したのが,ウサギくんのおでこに刻印された「ホ」の文字でしょうか。確かに通常考えれば「なんでおでこに文字が入ってるんだ!しかもホ!?」であります。幹部筋の話しではチーム名の「ホ」でもあり,ホッケーの「ホ」でもあるらしいのですが。そんなに気に入らないなら,何の文字なら満足なんだ!?と,これまた幹部筋では最初から文字を外すという発想がないとこが怖ろしい限りです。最後まで強硬に反対していた某J氏も納得はいかないながらも渋々発注と相成ったわけですが,すんでのところでジャージのデザインを巡ってチームが崩壊するところでした。そんな波乱を乗り越えて完成・納品されたニューオリジナルジャージでしたが,それでめでたし,めでたしとは事が運ばなかったのであります。

ニュージャージ,すこーし目を凝らして見てみようかコーナー

 
(編集長ジャージ)


(襟にも凛々しくチーム名が・・・)

  

(Wanna challenge me? もちろん冗談です)

  
(精神,チームワーク,グッズ,各々備えていないものに×を付ける仕組みです。ちなみに筆者は前2項目にバッテンです)


  (後ろにはしっかりとProjoyのタグが)


その6:初勝利・・・・その遠い道のり
ニューオリジナルジャージをさっそくお披露目した某チームでしたが,完成までの間デザインを巡り侃々諤々(←「かんかんがくがく」ってこう書くのね),紆余曲折していたのはいいとしても,そっちに勢力を傾けるあまり肝心のチーム強化を怠っていたのであります。その結果,ニューオリジナルジャージはお披露目からリーグ戦や大会で10戦ほどしてもなお勝利の美酒に酔いしれることが叶わなかったのです。仕舞いには仲間内で「呪われたジャージ・・・」とまで言うふとどき者まで出る始末。一時はほんとに昔のジャージに戻そうかと話し合われた(なんでもっと一生懸命練習しようとかいう発想にならないんでしょう,この人達・・・)ことさえありました。しかし,やがて信じるものは救われる,なけなしの投資も報われる(?),というように,その日はやってきました。ニューオリジナルジャージで勝利した日,その日こそがほんとうにジャージが完成した日と言えましょう(なにキレイにまとめようとしてんだ!?)。そして今日ではさまざまな名選手達も袖を通してくれるような愛されるジャージへと成長したのであります,シャン,シャン!


後日談
さて,めでたく勝利を飾ったニュージャージでありますが,その後NARCh会場でPROJOYのカタログをチェックしたら,サンプルとしてしっかりと掲載されていました。やはり日系のデザインが目を引いたのでしょうか。とりあえずその場でカタログを多数入手し,デザイナーY嬢をはじめ関係者に配ったのは言うまでもありません。


(いやぁ〜,カタログにまで載せていただいて恐縮です!)


編集後記(別名ホイジンガー・アーカイブス)

ホイジンガージャージに袖を通した男達(今後ともよろしくです!)


(ジャージ完成直後,飲み会にも着てくる大分の大明神。
ウソです強制的に着せました。某チーム2大看板揃い踏みの図)


(この方のフルリンクでの勇姿は格別です)


(同じ赤でもたまには違う赤を着るのもいいものですよ,ね!)

(この方はジャージがパッツンパッツンでしたが,ありがとうございます)


(こんな方々も赤ジャージを着用されました)
 


さてさて,本来ならここでいったんめでたくお開きとなるところなんですが,大人の事情によりこのまま続けさせていただきます。


第7段階「オリジナル追加発注期」(36ヶ月〜60ヶ月)
当初から追加発注を念頭に置き制作されたオリジナルジャージでしたが,PROJOYにあった在庫(裏日記NARCh2001Winternational,6日目前半,Let'sPlatHockey(5)参照)などでしばらくやりくりをしていました。しかし,ついにというかやはり,その時が来たのです。

GM:そろそろ新規隊員も増え,ゲストジャージではまかないきれなくなってきました。また,自分のジャージが欲しいという民の声も聞こえてきます。どうでしょう,ここいらで一気に追加発注をしたいのですが・・・
オーナー:うむ,よきに計らってくれたまえ。
GM:・・・・・
オーナー:何か?
GM:はぁー,まことに言いにくいことではありますが・・・・
オーナー:なんだね??まさかPROJOYが倒産したとでも!?
GM:いえいえ,違います。PROJOYは健在です,NARCh会場でブースをたたむ時間は早いですけど。しかしながら,右肩上がりの日本経済はいまや忘却の彼方に。民もジャージに3万円弱を投資するのを躊躇っております。
オーナー:おお,なんと嘆かわしいことだ。でも確かにあのときはオリジナルデザインに燃えて,値段度外視で発注したことはまぎれもない事実。しかし,追加するにはこれしか方法がないのでは?
GM:ところがですね,日本経済が混迷を続けている間に,日本ジャージ界は格段の進歩を遂げていたのですよ!!
オーナー:ほおおおぉぉぉ
GM:実業団とかでも使っているものと同じものが,吉祥寺にある某青天国(現在は用賀に引っ越しているらしい)で扱っているみたいなんですよ。制作手法もサブリメートなんで同じですし,仕上がりもよろしいようです。なにせ実業団でも使っているんですから!
オーナー:なんと実業団とな!!
GM:正確に言うと素材はPROJOYよりもメッシュの目が粗いんですが,逆に夏場の通気はこちらの方がいいかもしれません。
オーナー:なんと通気がいいとな!!!
GM:そしてなによりも驚くのは制作費が2万円を大きく下回るということらしいのです!これならば民も間違いなくついてくるというものでしょう!
オーナー:ふーん・・・・(ここはなぜか反応が薄い)
GM:ということで今回はそちらで発注してみようと思うのです!
オーナー:ほう,そういうことであればクォリティーチェックも兼ねて1着発注しなくてはいけないかな。(通気性がいいなら買っておかなくちゃ)
GM:いえいえ,それでしたら私が1着注文するので大丈夫ですが。(夏場はこっちのほうがツライわけだし,絶対買っておこうっと!)
オーナー:いやいや,GMに余計な負担はかけたくない。ここはやはり私が・・・・
GM:いえいえ,どうか私にお任せを・・・・
(あとはダラダラとつづくので省略)

以上のようなやりとりがあり,ニューオリジナルジャージ(通称赤ジャージ)のVersion2.0制作プロジェクトが始動しました。とはいっても,やったことといえば,前回提出したデータを渡すのと,見本として某遅筆者のジャージを提出したことぐらいでしょうか。そして1ヶ月ほどして赤ジャージVersion2.0が納品されてきました。当然のように新旧バージョンを並べて比べてみたりしました。

特別企画:ジャージ比較検証結果報告書

(便宜上PROJOY版をオリジナル,追加版をVersion2.0と記す)

比較項目その1「生地=メッシュ」
手にとって一番違うのが生地である。オリジナルがわりと目が細かい生地であったが,今回のVersion2.0では全面的にメッシュ地が採用されている。勢いあんまり細かいデザインには対応できないのであるが,某チームではその心配はなかった。実際夏場の試合にはこちらがお勧めという感じである。


(左がVersion2.0/右がオリジナル)

比較項目その2「デザインのバランス」
オリジナルはデザイナーのY女史(←ご結婚おめでとうございます)が直接手を下して制作されたので,ロゴ,ネーム,背番号などなど各パーツは絶妙なるバランスで配置されていた。今回のVersion2.0ではこのオリジナルを持ち込み,同じパーツ(データ)を渡して制作されたはずだが,やはりY女史の厳正なるチェックを受けていないので,微妙なる(イヤ,結構大幅かも)バランスの変化が読みとれる。

理由としては・・・・
1.「デザインパーツはとにかく大きくして目立たせろ」というジャージメーカーさんの心遣いが発揮された。
2.メッシュ生地なので,あんまり細かい模様は得意ではない,なので大きめにプリントします。というこれまたジャージメーカーの製作上の都合。

の2点が考えられるが,特に影響を受けているのがフォントであろう。かなり横方向にブローアップされたので,数字などの縦線が大幅に太くなっている。また,ネームの配置も詰められた感じになって,少し変かもしれない。そしてよく目を凝らしてみると模様の位置も微妙に違うのだ。

 
(上がVersion2.0/下がオリジナル)

比較項目その3「ラベル」
ジャージ後ろのPROJOYラベル当然ながらなくなってしまった。特にこだわりがなければ気にしないでもよし。

比較項目その4「お値段」
これが今回最も変更されたところではないか。オリジナルが2万8千円であったのに比べ,Version2.0は1万7千円程度に収まったのである。これは学生も含まれる新ホイジンガー隊員(←なんか懐かしい響きです)にとっては朗報であったはずだ。
 

 

こうしてみると,オリジナルとVersion2.0はなんとなく似てはいるのだが,並べてみるとやっぱ違う!いわば双子というよりも他人のそら似的と形容できるものと断定するのであります。これで読者のみなさんも某チームの選手がどっちを着ているかが一目瞭然でわかるようになりました,よかったですね。これを応用して「××さん,今日は蒸すからVersion2.0ですか?」とか,「△△くん,オリジナルのタグが外れかけているよ」といったツウな会話を楽しんでください。

ひとまず,今後また増えるかも知れない若者達(若い力随時募集中)に対するひとつの回答を用意できたことで一安心した某チーム首脳陣ですが,このまま終わるはずがないことは,賢明なる読者のみなさんが一番よく知っていることであるといえましょう。

なんと,まだまだつづくジャージ編なのであります!
 


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