
第1章![]()
スケート購入編その1
こんにちは、ホイジンガー超初心者指導委員会です。
さて、前回華々しい予告とはうらはらにごく地味にスタートしましたが、さっそく熱心な読者を一人獲得いたしました。今回はサーズデイの佐々様を加え現在熱心な読者5名に支えられて開講いたします。佐々様にはいつの日か、ヘッピリ認定証をさし上げたいと思っております。加えて、喜ばしいことに交渉中でありました、藤本画伯よりすばらしい作品が届けられています。これも、講座内の随所でお披露目したいと思います。
今回の講座はインライン・ホッケーを始められる方が一番最初に購入するであろう、スケートをテーマにした[スケート編その1]です。
ホイジンガー内部ではスケートは[クツ・スケート・ホッキーシューズ]に分類されています。この分類はいろいろと複雑な要素を考慮し選別されているのですが、今回はみなさんに一番わかりやすい分類方法をお教えいたします。
[クツ]とは定価30,000円以下のもの指します。
[スケート]は30,000円〜70,000円程度のものです。
最後に[ホッキーシューズ]は100,000円以上のものを指しています。
ホッキーシューズのもう一つの定義としては日本国内に10足以下しか存在しない、さらにそれを金を払って購入した人を誰も見たことがない、という厳しい条件が課せられます。
ちなみに現在ホイジンガー内部でホッキーシューズ所有者はおりません。ですが、ほとんどが食費という低所得をものともせず、さらにその食費さえも削り[ホッキーシューズ]購入をもくろんでいる隊員が1人いることが判明してます。4月ごろには手に入るんですかね、お○けさん?

さて、超初心者であるみなさんは、まちがってもホッキーシューズを購入してホッキーリンクに登場してはいけません。
これは、あたかも財布とパスポートの入ったデイパックを全開にしたままニューヨークのハーレムをかっ歩しているようなものです。ちなみに筆者はこの状態でブロードウェイからセントラル・パークまでハナ唄まじりでかっ歩してしまいました(筆者があまり貧相に見えたのか大事にはいたりませんでした・・・)。
話を元に戻すと、そのような暴挙に出た超初心者の将来はかなり屈折したものとなることが予想されます。ホッキーシューズを履いてリンクに立ったとたん、試合相手から強烈なボディーチェックを食らい、コート上に這いつくばるやいなや、どこからともなく現れた[ホッキーシューズ狩り]チーマーにホッキーシューズを無理矢理脱がされ、持ちされることでありましょう。そのような事態を避けるためにも、、指導者のみなさんは超初心者にスケートの購入を相談されたときには迷わず[靴]を薦めてください。
そうそう、ここで皆さんにホイジンガー内部で使われている暦「ホイジンガー暦」について説明しておかなければなりません。皆さんが使われている西暦はご存じのとおり、紀元前=B.C.(BeforeChrist)と紀元=A.D.(After
Death)に分かれています。従って厳密にいうと今年はA.D.1999年ということになります。
ホイジンガー暦においてはB.H.(Before Hoizinger)とA.F.(After
Fujimoto)に分かれます。
B.H.はご存じ「たたかえ!!ホイジンガー」が結成される前、まだ我々がホッケーと出会う前の平和な日々のことを指しています。B.H.2年頃といえば筆者と本講座編集長が、関東一帯の公園及び店舗施設にインラインスケートで進入し、「人間はどこまでインラインスケートを許すことができるのか?」という壮大な実験を行っていた時期を指します。
A.F.は少しわかりづらいのですが、ホイジンガーを結成して「お笑いヘナチョコチーム」まっしぐらの我々の前に当講座の公認イラストレーター藤本様(29歳、北海道出身、現在増量中)がご降臨あそばれた瞬間以降の時代を指しています。
藤本画伯は、「たたかえ!!ホイジンガー」において
「ホッケーはお笑いでなくスポーツだっ!」
「シュートは相手ゴールの枠に飛ばし、パスは味方に回すものだっ!」(←これはいまだに実現が難しいです、ホント)
など数々の貴重な啓示を与えてくださいました。ちなみに今年はホイジンガー暦でいうとA.F.2年であります。今後、ホイジンガー暦を使用することもあるので、みなさん記憶にとどめておいてください。
おっと、ホイジンガー暦の説明に熱が入り肝心のスケート購入の話が途中になってしまいましたが本日の講座はここまでとさせていただきます。次回こそはみなさんに役立つ講座を展開していこうと思っております。(←たぶんウソですfrom編集長)
確認されている熱心な読者数
先週から1名増えて 計5名
今週のヘッピリ君
サーズデイ:佐々様(公認第一号!)
ヘッピリ君のステータス
インラインスケートのカタログ入手購入を決断し、バイトを始める