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heppi.gif (206 バイト)第2章heppi2.gif (207 バイト)
スケート購入編その2


 お久しぶり、ホイジンガー超初心者指導委員会です。

 超初心者講座を2回行いましたが、みなさんもいいかげん飽きたと思い、超初心者講座を忘却の彼方に追いやったとほくそえんでいたところ、当HPの掲示板に催促の書き込み1通(S40のTっちゃんさま)、ゴールデンウィーク遭遇した熱心な読者約1名(Kすみさま)、メールにより催促のお便り約1通(はしあつさま)など逃れられない状況となり、当講座は継続することとなりました。

 それでは講座を開始します。今回は「スケート購入編2」改め「役に立たないスケートうんちく編1」です。まずは時をB.H.2年(第1章参照)まで戻してみましょう。下の表はB.H.2年におけるホイジンガー(まだホイジンガーを名乗ってなかった)におけるスケート分布表です。

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 すべてはB.H.3年頃、新宿SRCにてローラーブレードの旧型品がもれなく半額で売っていたのに遭遇したとこから始まりました。なので、この時期のスケートはすべて「くつ」です(第1章参照)。しかも、まだホッケー菌に感染する前だったので、すべていわゆるフィットネス用です。この頃は人間はどこまでインラインを履いて許されるかという実験を実施中で、関東近圏のあらゆる公園に出没し、公園事務所の方々の緊急スクランブル状況をチェックしたり(一番早かったのは昭和記念公園で、入口にてみんな満面ニコニコ顔でインラインを履いて突入しようとしたら即座に退去勧告を受けたときかな)、スーパー&コンビニはもちろんファーストフード、はてはファミレスにおけるインライン星人への対応(ちょっと田舎の店だとしばらく反応がありません。お店のマニュアルには書いてないみたいで)までを実験の対象としておりました。おっと脇道に外れてしまいましたね。それでは本題にもどり、表に沿って話を進めていきましょう。

 

■第1位[ROLLERBLADE、獲得票数6票]

 いわずと知れたインライン界の巨人。しかもベネトン・グループでございます。米語でコピーのことをZEROX、ゲーム機のことをNINTENDO(最近はPLAYSTATIONか?)と呼ぶのと同じくらいインラインにおける代名詞的なブランドです。ベネトン傘下にはスキーブーツで有名なノルディカ社があり、同じ仲間ということでノルディカのノウハウがローラーブレードのブーツに投入された、という宣伝をしておりました。(最もそんなことに反応し即座に買い替えたのは筆者とおだけ編集長だけかも)

 初期においてはAERO-BLADE、COOL-BLADE、BRAVO-BLADEなどあらゆるグレードのものが当チーム内に揃い、まさしくインラインにおけるストロング・スタイル、キング・オブ・インラインとその権勢はとどまるところを知らないという状況があったわけです。(実際ホッケーしないんならご予算2〜3万円でかなり良いものが買えます)


■第2位[BAUER,獲得票数3票]

 当チーム内初期においてはローラーブレードに続く勢力であったバウアー社は現在ナイキ社の傘下に入っているらしいです。ナイキブランドのインラインスケートはバウアーで製造されているらしい。さらにバウアーの傘下にはアイスホッケーの防具でおなじみのCOOPER社があるらしい。私の初代ヘルメットはCOOPER社のものでしたが、作りはバウアーのものと寸分違わぬもので、ほんとロゴだけが違っていました。あと、バウアーのフィットネス系インラインはなんかホイールが細いような印象で、なんか滑りがピーキーだった記憶があります。


■第3位[ROCES(ロチェス),獲得票数1票]

 なんでもイタリアのスキーブーツのメーカーらしいです。エクストリーム系においてはかなりメジャーなブランドです。イタリアという先入観も手伝い、ブーツのデザインはローラーブレードよりもかっこいいと思います。筆者は以前、ROCESのアムステルダムというスケートがどうしても欲しくなって(簡易サスペンションを搭載!?)、東京中探してだめだったので、とうとう輸入元であるKインターナショナルに電話してしまいました。こちらは今日にも欲しい、なんなら取りに行くぞ! というせっぱつまった物欲モードで話しているのに、K社の担当者の反応はいまひとつ。電話を切ったあと「なんて商売っけのない会社だ!」と思ったのでした。数日後、新聞でKインターナショナル社の倒産を伝える記事に遭遇!なんと私は脳天気にも倒産の狭間にいる会社にものを売ってくれとのたまわっていたのだ! 知らなかったとはいえ、ごめんなさい。どうりで歯切れが悪かったわけね。まさか「うちつぶれるんです」とも言えないし・・・

その、ROCESもいまでは新たな代理店を獲得して店頭に再登場しています。


■第4位[CALIFORNIA−PRO,獲得票数1票]

 さて、今回のトリをつとめるのはCALIFORNIA-PRO社通称カリプロです。ローラーブレード社とは対極に位置し、インライン界の価格破壊王と恐れられています。金額ベースでは知りませんが、台数ベースでは日本で一番売れているメーカーではと密かに思っています。なにせ、ダイ○マなどで¥2,980などで売られているのですから、何もしらない人なら軽い気持ちで購入してしまいます。通常のインラインの1/10の価格は汗と涙のコストダウンだけでは達成されません。プラスチックを多用したホイールのカチカチという音はダテではないのです。ベアリングにABECなど存在しません(たぶん)。でも確実にインライン人口を増やしていると思うのです。でも問題なのは、確実にインライン脱落者も生み出しているのではという疑問です。カリプロから通常のインラインに乗り替えた人がまさに地獄からの生還者のように安堵のため息をつくのはなぜでしょう? でも僕的にはカリプロ社の徹底した製品コンセプト、そしてさらにPROと名乗る度胸にカリプロ社の「男気」を感じてしまいます。がんばれカリプロ!
さらなるコストダウンに邁進せよ!

 

 さて今回もみなさんの役に立たないお話に熱が入ってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
次回はA.F.2年(第2回講座参照)におけるホイジンガー・ホッケーシューズ事情を参考にしながら、「スケート購入編3」改め「まったく役に立たないスケートうんちく編2」です。


確認されている熱心な読者数
前回から3名増えて計8名
(読者が2桁になったら次号を執筆するのだ!)

今週のヘッピリ君
Kすみさん
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ヘッピリ君のステータス
ローラーブレード購入、パイロンにてスラロームに打ち込む毎日!
まずは,左右への体重移動をマスターするのだ!


第3章も読む

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