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heppi.gif (206 バイト)第3章heppi2.gif (207 バイト)
スケート購入編その3


 こんにちは,ホイジンガー超初心者指導委員会です。

 前回の超初心者講座終了後,読者が2桁に達したら講座継続と告知したところ,たちどころに多数の読者が名乗りをあげ(のり@EB様,やす@YOMI様,りゅう@EB様,わか@FP様,もりてる@S40様)2桁はおろか12名に達しました。ここで公約どおり講座を再開できて喜ばしい限りです・・・・

・・・・と書いたところで,執筆をより効率化するため,ATOKを搭載した日立のPERSONAを奮発して発売日前日に秋葉にて購入。バリバリと執筆がはかどる予定でありました。しかし,ここに死角が・・・なんと,PERSONAにはPostPetなるものも搭載されていたのです。おろかな筆者はいそいそとペット(ペンギンのウシェねっ)を飼いはじめ,Petのメール送信にうつつをぬかし,あっという間に1ヶ月が過ぎてしまったのでした・・・・ということで今度こそ講座が再開されます。

 さて,前回はインラインスケートを中心に講義を進めてきましたが,今回はホッキーシューズをテーマとして「スケート購入編3」改め「まったく役に立たないスケートうんちく編2」です。前回はB.H.2年(第1章参照)におけるホイジンガー・インライン事情に焦点をあてましたが,今回はA.F.2年における状況を検証してみましょう。

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 さて,既にお気づきでしょうが,前回の講座で一番話題にのぼったカリプロの名前が見当たりません。さすがに,ホッケーをやるとなるとみんな多少の覚悟と知恵がつき,カリプロで勝負に臨む猛者はいないのでありました。(残念・・・)



■第4位 [ROLLERBLADE 獲得票数1票]
 フィットネス系インラインにおいては絶大なブランド力を発揮していたROLLERBLADEでしたが,ことホッケーになるとその威光はまったく影も形もなくなってしまいます。確かにカタログ上ではホッケー用スケートやホッケー用スティックなど掲載されていますが,実際に店頭で見かけることは少なく,また製品をみても本腰を入れているようには思えません。「インラインでできる遊びのひとつでございます」的なアプローチでは,やっぱりホッキージャンキーの熱い想いには物足りないのかもしれません。ちなみに最近の傾向としては「COYOTE」のようなオフロード用モデルやスニーカー系のブーツからシャーシを着脱できるモデル(昔からやってましたねこの試み)に力を入れているようです。ここ当分ホッケー界とは縁が浅そうな雰囲気です。


■第4位 「CCM 獲得票数1票]
 アイスホッケーでおなじみのメーカーですが,アイスホッケー出身者やアイスホッケーファンが選んでしまうアイテムです。特に数年前にはブーツからシャーシが着脱できるモデル(おー,どこぞで聞いたような・・・)を出していました。もちろんこのモデルを購入した某隊員は最初のうちは得意げに着脱を繰り返していましたが,アイス以上にあまりメリットがないのと,着脱機構の不調により,とうとう着脱シャーシを固定型シャーシに取り替えてしまいました。やっぱりこの手の試みはなかなか難しいようでございます。
(編者注:そういえば、彼はフレームだけを家に忘れてきて練習出来なかったこともありましたね。)


■第3位[MISSION 獲得票数3票]
 Hi−Loシステム(前2輪が72ミリ,後2輪が80ミリ)のシャーシがトレードマークのMISSIONですが,Hi−Lo自体はホイールで有名なLABEDA社が最初に考案したものらしいです。それでも,Hi−Loを世間に広めた功績は揺るがない事実です。なんでもBAUERをスピンアウトした人達が作った会社だそうで,オープンでユーザーフレンドリーな社風のなかにも,物作りに対するこだわりと,生真面目な姿勢がうかがわれます。ホイジンガー内でも現在(=5月末)最もステータスの高いスケートとして君臨しております。実際履いている隊員に聞くと,Hi−Loの長所としては,前輪が小さいので小回りが利く,後輪が大きいのでスピードが出るということがいえるそうです。最初から前傾姿勢が保たれているので,特にダッシュにはいいみたいです。逆に短所としては前傾姿勢になっているので,バックスケーティングがちょっとしづらいという点があるそうです。また,モデルによっては,シャーシの後ろのほうに折り曲がりがあり,そこからシャーシが割れてしまうということも間々あるそうな(横浜大会において実例に遭遇)。あまりハードにプレイする人はご注意ください。

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現在一番ホッキーシューズに近いスケートMISSION VSI
(編集長様所蔵)


■第2位 [BAUER 獲得票数4票]
 ROLLERBLADEと対照的にインラインホッケーに力を入れている大手メーカーと言えばBAUERです。前にも書いたかもしれませんが,NIKEに買収され,インラインにおけるNIKEの旗頭的な役割を果たしているといいたいところですが,NIKEはNIKEブランドでスケートやホイールを出しているので,思ったよりNIKE色が活かされていないようです。
 ホイジンガー内ではまだホッケーの知識のないB.H.1年頃,お店で言われるがままに購入した初期隊員と,ほんとはKOHOを購入しようとして小さいサイズがなかったので購入した隊員(含む女性隊員)に分かれます。初期購入した隊員はNHL BreakOut(←注目)というモデルを某大手ショップの店員さんに「ホッキーシューズはピッタリしてないとだめですよ。きついくらいじゃないと。最初は痛いくらいで,履き込んでいくうちにブーツが足にフィットしていくんです!」と諭され,普段より2サイズばかり小さいのを買わされたそうな。しかし,その後1年履き倒してもブーツはいっこうにフィットする気配はみせず,練習の度にものすごい靴擦れで苦しみました。とうとう出した結論は,「ブーツはいっこうに自分に合わせてくれない,どうやら自分がブーツに合わせなくちゃいけないみたい・・・」でした。なにしろ普通はクツをBreaking In(馴らす)するはずが,逆にクツのほうが BreakOut!しちゃうんですから(←笑うとこです)。それら隊員が即行で靴を買い換えたのは言うまでもありません。当時に比べれば,現在のものはかなり改善されているみたいで,最近購入した隊員からはこのような苦情は聞きませんが,あの悪夢の日々がかなり後遺症として残っているらしく,ホイジンガー内でのBAUER評は現在でもあまり芳しいものではありません。個人的にはインラインの場合は,まずは幅が充分にあることと,長さは指1本弱の余裕があるほうが好きです。(そうそう最近では「VAPOR8」なる¥120,000-なりのホッキーシューズも出してます,どなたか購入したらレポートお願いします)


■第1位 [KOHO 獲得票数7票]
 なんと今回1位に輝いたのは,前回は影も形もなかったKOHOでした。特に際だった特徴があるわけではないのですが,質実剛健というか,広いプライスゾーンをカバーしているというか,最近型落ち品がお安く出回っているというか,さまざまな理由が入り乱れての第1位でありました。筆者もIR-4000を所有しておりますが,購入した最大の理由は「赤いアルミのシャーシがキレイだから」でした。このシャーシに半透明の蛍光イエローのLABEDAのホイールが栄えることといったら・・・・(しばしうっとり)
 それでは,第1位KOHOを記念して,型番ごとに紹介してゆきましょう。

IR−2000
 若干1名が所有していましてが,KOHO兄弟の末弟です。ブーツはIR-3000と共通ですが,シャーシが黒の樹脂系です。「最近の私のアグレッシブなスケーティングには,シャーシが少しヤワだわ。」と所有者は曰っていました。なので,ヤワなんですよきっと。その後所有者はIR-4000方面へと逃走した模様。
予想取得価格:¥19,000

IR−3000
 下から2番目のクツ(第2回講座参照)ですが,とにかくアルミシャーシが欲しい人にはこれです。ホイジンガー内でのステータスはMISSION VSI(約6万円也)以上にあるクツです。なぜなら,F本大明神様が使用しているクツだからです。ここで「弘法筆を選ばず」とか「馬の耳に念仏」とか「猫に小判」とかいう言葉(1番目と2−3番目は相手が違うのよ・・・)が筆者の頭の中にガンガン響いてきます。でもF本大明神もホイールにはたいそう出費していることを聞いてちょっとホッとしてみたりしてます。(やはり少しは筆を選ぶんだ!)
予想取得価格:¥23,000

IR−4000
 先程も書きましたが,赤いアルミシャーシがキレイです。性能的にはHi−loでもないし,カンガルー皮でもないしと冷静に見ればなんてことはないんですが,購入時にはそれなりの希少性もあり気に入ってました。近年IR-5000の価格暴落を受けて,少しアピール度が減ってしまったかもしれません。それでも,ブーツなどはIR-3000に比べてしっかりしてます。足首部分をしっかりとサポートするようにパッドが入ってます。でも初期型はホイールが硬かったり,ベアリングがABEC1だったり,スペーサーはプラスチックだったりとコストダウンの努力がそこここに見え隠れしてます(もちろん即刻交換すべし!)。
予想取得価格:¥36,000から¥40,000に高騰後,¥26,000に暴落。現在株価低迷中。

IR−5000
 さて長男格のIR-5000ですが,ほんとはさらに上があるみたいです(う〜ん,そこら辺になると,ウルトラの父とか母みたいな存在ですな)。やっぱり青いアルミシャーシがステキです。ブーツはIR-4000に比べてさらにしっかりとした造りになってます。内部は合皮系から本革系になっていて,手触りが,もとい足触りがいいです。足首のパッドもさらにしっかりとホールドしてくれる感じです。ホイールはスポーツコート用のものが,ベアリングはABEC3がちゃんとついてますし,スペーサーもなんかもアルミだったりします。そして,ア○ージング内の某ショップにて¥28,000にて好評発売中だったことも手伝って,現在ホイジンガー内で一番勢力を拡大しているスケートかもしれません。欠点としては,ホイールを固定しているボルト/ナットとスペーサーの径が合わず(合いすぎ?),しっかりと6角レンチを操作しないとネジ穴をなめてしまい,ボルトが抜けなくなることが多いことと,KOHOアルミシャーシ共通でシャーシ間に梁というか補強が入っていないので,ネジを強く締めすぎるとホイールの回りが悪くなる,といったタレ込みがホイジンガーMISSION派からあがっております。筆者はいまのところ大丈夫です。
予想取得価格:¥40,000から¥45,000の高みに昇るが,現在¥28,000へと急降下中。

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(KOHOブラザーズ勢揃いの図))

 今回はかなり駆け足でお話をしてきましたが,みなさんいかがでしたでしょうか?
次回は予定していた番組を急遽変更して「EASTON派の台頭」もしくは「EASTONを求めて三千里」はたまた「EASTON倶楽部の男達」のいずれかをカラー総天然色にてお送りするつもりでおります。それでは,近いうちにまた!(ファービーにはまらなければね・・・)


確認されている熱心な読者数
予想を上回る4名を獲得。2桁突破! 計12名

今週のヘッピリ君
Mなこさん
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ヘッピリ君アイスに挑戦の巻

ヘッピリ君のステータス
調子に乗ってハーフパイプに挑むも,転倒全身痛打,
今後の身の振り方を真剣に考える今日このごろ。
防具を買いましょう!


第4章も読む

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