緊急レポート「EASTONF5の実力は!?」
こんにちは,ホイジンガー超初心者講座特別報道班です。今日は練習中のFもと大明神にF5を履いていただき,その秘密を解き明かしていただこうかと思っております。
ただいま大明神は編集長のF5を装着し,リンク内を疾走中でございます。いつみても華麗なスケーティングでございます。いまちょうど猛スピードで我々の前を通り過ぎました。リンクの反対側に到達し,スケートの感触を確かめるようにゆっくりとスネーキングしています。今度は止まってブーツのフィット感を確かめるように路面をコツコツと蹴っております。何か腑に落ちないのでしょうか,マグネシウムシャーシを見つめて考え込んでおります。大明神,何か結論に達した模様で再び動き出しました。いつも我々には計り知ることができない思慮深い行動,さすがでございます。おー,我々に向かって笑顔で手を振っております,いつもながら爽やかなお人です。スケートの軽さを確かめているのでしょうか,フェンスを乗り越えていらっしゃいます。もう一度振り返り手を振っております。こころなしか「バイバイ」しているように見えるのは私だけでしょうか?なんか気のせいでしょうか,大明神がどんどん小さくなっています。
アッ!隣にいる編集長が「あのヤロー!!」といって猛スピードでダッシュしていきました。ものすごいスピードで大明神に接近しています。やはり仲良しなんでしょうか,大明神にヘッドロックをかけて親愛の情をしめしております。ん,なぜかその場でF5を脱がしております。F5にトラブルが発生したのでしょうか?それでは,レポートを開始いたします。
筆者:今日は大明神様貴重なお時間ありがとうございます。
さっそくF5のレポートをよろしおねがいします。
F本大明神(以下F本):はぁ,はぁ,はぁ,はぁ・・・(息切れ中)
筆者:まずは上から見ていきましょうか。
ブーツのフィット感はしっかりと足をホールドして
蹴り足の力を無駄なくスケートに伝達してくれるということですね。
F本:はぁ,はぁ,はっしょー!
筆者:72−68−80−72というビッグウィールシステムですが,
2輪目の68ミリにより従来よりターンに小回りがきくそうで。
また,3輪目の80ミリがダッシュ時に効率よく回転し,
優れた加速性能をもたらしてくれるみたいですね。
いままで,両立が難しいとされたことが実現されているんですね?
F本:ほっしょー!
筆者:HI-LOシステムの場合は4輪目が80ミリということで,
初心者などにはバックスケーティングがやりづらいという点が
指摘されていましたが,ビッグウィールシステムでは4輪目が
72ミリですので,バックスケーティングも支障なくこなすことが
可能になったと思ってよろしいですか?
F本:おっしょー!
筆者:我々インライン出身にはあまりわからないのですが,
F5では従来のインラインスケートでは感じることができなかった
イン/アウトエッジの感覚がより伝わりやすく,アイスホッケーの
スケートに感覚が近いそうですね。
そういった意味ではハイレベルのプレイヤーにとってもいっそう
効果的なホイールシステムということになりますか?
F本:そっしょー!
筆者:えっと,シャーシがマグネシウムということで従来のスケートよりも
だいぶ軽量に感じるそうですねぇ?
さきほども軽々とフェンスを飛び越えていましたし。
あっ,その頭のたんこぶはどうしたのですか?
F本:ちっきしょー!
筆者:そうですか,貴重なご意見ありがとうございました。
それではKOHOのクツに履き替えて練習をお戻りください。
F本:あっちょー!
えー,言葉少ないながらも含蓄のあるコメントの数々,みなさん堪能されたでしょうか?我々素人には計り知ることができない微妙なスケート感覚を伝授していただきましたね。
それでは,レポートを終わります。
※当インタビューの登場人物はあくまでもFもと大明神であり,当チームのエースふじもととはいっさい関係ありません。実際エースふじもとは質問すれば丁寧にわかりやすく教えてくれるとの評判であります。(←当講座執筆者の身の安全のためあえて明記いたしました。)
とここで今回の講座は完了する予定でしたが,ここでみなさんにうれしいお知らせがあります。長期に渡る本講座の影響か,ちまたにEASTON教が広まっております。そこで,今回インライン界初の会員制倶楽部「サロンF5」などを発足いたしました。それでは各組織の概要を説明いたします。
違いのわかる男達(女性もね!)の社交場
会員条件など ・現在会員数:6名 ・目標:日本一高価なチームの結成。 ・活動場所:主に銀座界隈,赤坂方面料亭など ・正装:全員高級ホテルから拝借したバスローブ着用の上, |
7万円で悪いか!
会員条件など ・現在会員数 1名 ・標語 「金じゃない,体力だぁー!!」 ・活動場所:毎回新橋SL広場集合,ガード下直行 |
両組織とも当ホームページの画像掲示板にマイシューズの画像を掲載するか,情報掲示板
にスケート自慢を書き込むことにより入会受付とします。
ただし,「サロンF5」関しては厳しい入会審査を行いますのであしからず。
尚,F3以下のオーナーさんについてはF3オーナーのアーリー○ードの前○さんを会長とした新たな組織が結成されるのではと予想されます。
ついでに当講座編集長及び筆者が愛用する世界の銘品
Braun Flex Syncro System Club
も併せて発足いたしました。こちらは,自動洗浄システムをご購入の方加入受付中です。
Braun Flex Syncro System Club
会員条件など |
確認されている熱心な読者数
祝ミレニウム!6名増えて 計18名
(FACEさま,つとむ@fp45さま,Akane@きちベアさま,
TAKKYさま,SHIBA@ハーモニーズさま,SHANAさま)
今週のヘッピリ君
くまどん

(本日の飲み会の待合わせ場所は渋谷モアイ像前
からアメージングリンク内くまどんヘッピリ像前に変更します!)
ヘッピリ君のステータス
やっぱりベアリングはニンジャのabec3だね。
グリスタイプだねってことに気がついた模様。
そろそろスティックが欲しくなるとしごろ。
〜〜編集後記〜〜
編集長が筆者の原稿を待ちくたびれて寝込んでしまったので,編集後記を筆者が書いています。18名(実際はもっと多いです)の熱心な読者のみなさまの激励のおかげで,ミレニウムをまたがり,やっと超長編なりゆき連載「EASTON派の台頭」を無事完結することができました。次回からはスケート編に続き新たなテーマでお送りする予定です。今回の連載により少なくとも5足のEASTONが売れたと推測されます。これに対抗するべく,各メーカーはそれぞれ追撃態勢を整え2000年モデルを用意している模様です。当講座が入手する予定の極秘情報などは折を見て報告いたしますので,お楽しみに!(編集長の寝言:ZZZZ....ラス○ガス.....MIS○ION.....ZZZZZ)